serapiA

何もない今を安心に変える〜メディカルドレナージ【フェイシャル編】〜

BelleFare tokyo お問い合わせはこちら ご予約はLINEから

何もない今を安心に変える〜メディカルドレナージ【フェイシャル編】〜

何もない今を安心に変える〜メディカルドレナージ【フェイシャル編】〜

2026/03/30

抗がん剤のむくみ

膨らんでいく顔を見られることに対する恐怖

抗がん剤を使用している方の中には、全身のむくみが生じ、耐え難い痛みが伴う方もいらっしゃいます。

春が近づき気温も上昇していることから、抗がん剤でパンパンになった顔を隠しているマスクを外したいと考えている方も。

出張でご予約いただく中にフェイシャルのご予約が増えてきました。

中には、抗がん剤実施後調子を崩され、サロンに来ることが辛く出張ご自宅で全身の施術とフェイシャルを実施という方もいます。

抗がん剤の副反応が強く出ている時は、守りのケアを中心にフェイシャルを実施いたしいます。抗がん剤で肌が敏感になり、自宅で使用しているスキンケアラインでも肌荒れを生じてしまうケースがあります。

ですが、デリケートになっている肌だからこそ、スキンケアが重要になってきます。

治療中は体のスキンケアの重要性をは医療従事者に、嫌というほど聞かされているここと思います。

顔のスキンケアも同じです。

小さいときに水風船を作って遊んだことがあると思います。

水風船をイメージしながら読んでみてください。

抗がん剤が開始される前の顔は、水を入れる前の水風船です。

抗がん剤が開始されると、副反応で体全身が水を溜め込み膨らんでいきます。水風船も水を入れて膨らますとどんどん大きくなっていくと思います。

大きく膨らんでいくと風船のゴムはどんどん大きくなりますが、ゴムが薄くなっていき、やがて膨らんだ風船はゴムを結ぶ動作で生じる摩擦などで、破裂してしまいます。

抗がん剤の副反応で浮腫んだ体や顔も同じです。体がむくみで膨らんでいくと皮膚が薄くなり、ちょっとした摩擦や圧で皮膚が切れてしみます。

治療中の方の皮膚が傷つくことは、治療で生じている骨髄抑制(免疫力の低下・出血傾向・貧血)である感染が生じたり、出血したら止まりにくくなってしまいます。

抗がん剤で肌がデリケートになってしまうと、簡単に炎症を起こしやすくなり、炎症の部分から感染しやすくなります。

また、むくみは血流やリンパの流れを滞らせ、さらに感染しやすい状況になってしまいます。

スキンケは、保湿だけを指すのではなく、洗浄(清潔)、保湿、保護が重要になってきます。

洗顔はよく「擦らず」と言われることがあると思います。

これは顔に限ったことではありません。

看護学校にの授業の中で「清潔ケア」の授業がありますが、その授業で教えている内容は、「汚れは擦って落としているのではない」というメカニズムです。

汚れは何で落とすの?と不思議に思いますよね。

石鹸成分である「ミセル」という成分に汚れが吸着(くっついて)し、流します。つまり、擦る動作で汚れを落とすのではなく、泡に吸着すれば清潔な皮膚を保つことができます。

抗がん剤の治療をしていなくても普段の生活に取り入れることができます。

フェイシャルで通われている方に、トラブルのないお肌で過ごしていただくために、ご自宅での洗顔方法をお伝えさせていただいております。

ご自宅で取り入れ、サロンで守りのケアとメディカルリンパドレナージを実施する方が増えています。

メディカルリンパドレナージでむくみでお大きくなってしまったお顔を安全に流すことで、使用中のウイッグのキツさも軽減し楽に着用できるようです。

以前勤務していた皮膚科が全国的に有名なクリニックだったこともあり、この季節は守りのフェイシャルにお越しいただく中に、花粉症対策の方もいらっしゃいます。

花粉の刺激で、肌が荒れてしまいなかなか炎症が収まらず苦労している方です。守りのケアを早期に始めることで、花粉の刺激から肌を守り肌トラブルが生じにくい状況で春を過ごすことができるようです。

 

どんな客層がフェイシャルをしているのか

当サロンのフェイシャルをご予約いただく客層は、ボディケアにお越しいただく方よりも幅広い層です。

 

1位 花粉症肌トラブル防止目的のフェイシャル

2位 抗がん剤によるむくみに対するフェイシャル

3位 ステロイドによるムーンフェイスに対するフェイシャル

4位 40代女性のハリツヤU P目的のフェイシャル

当サロンにお越しいただく方は、非常に意識の高い方が多いなと感じます。

特に抗がん剤を使用している方でお越しになる理由は、何よりも「感染が怖い」「感染せずに安全に、安心して施術したい」「むくみを軽減し感染や炎症をお越しにくいお肌を保ちたい」そのような考えをもった方が、ご予約されます。

健康な肌でも感染した後の肌や炎症を起こした肌は、通常の肌の柔らかさや弾力、なめらかなきめに戻るのにかなり時間を要します。

この他、感染で炎症を起こした肌は、硬く突っ張った状況になります。

硬くなった肌、突っ張る肌が炎症を起こす前の肌に治るまで、皆さんが思っている期間以上の時間がかかってしまいます。

その間、刺激からまるための油膜を保つ機能が衰えるため、炎症をぶり返しやすくなります。

 

顔は、自分も含め完全に隠すことのできない部分です。

見えてしあうからこそ、鏡で見たときの落胆や気持ちの沈みは、他の方には理解できない苦しみだと思います。

炎症を起こしてしまう前に肌育と守りのケアを上手に取り入れ、健やかな肌を保ちながら心地良い生活を過ごしてほしいと願っています。

 

 

 

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。